「最近、物忘れが増えた気がする」
「夜になると頭がぼーっとする」
「寝ても疲れが取れない」
そんな感覚、ありませんか?
実はそれ、年齢のせいではなく“夜の過ごし方”が原因かもしれません。
脳は夜の使い方次第で、修復も若返りもできることが、最新の研究で分かってきています。
目次
なぜ「夜」が脳の若返りに重要なのか?
夜は、脳にとって
✔ 修復
✔ 記憶の整理
✔ 老廃物の除去
が行われる“ゴールデンタイム”です。
特に睡眠前の1〜2時間の過ごし方で、
翌日の記憶力・集中力・感情の安定が大きく変わります。
脳が若返る夜の習慣①
寝る90分前に「ぬるめのお風呂」

🛀 ポイント:38〜40℃で10〜15分
- 体温が一度上がり、その後ゆっくり下がる
- 副交感神経が優位になる
- 深い睡眠(ノンレム睡眠)が増える
👉 深い睡眠中、脳は認知症の原因物質(アミロイドβ)を掃除します。
脳が若返る夜の習慣②
寝る前スマホをやめて「脳クールダウン」

📱 寝る直前までスマホを見ると…
- 脳が興奮状態のまま
- メラトニン(睡眠ホルモン)が減少
- 記憶の定着がうまくいかない
おすすめ代替習慣:
- ゆっくり深呼吸(4秒吸って6秒吐く)
- 紙の日記を3行だけ書く
- 穏やかな音楽を聴く
👉 脳に「もう休んでいいよ」と合図を出すことが大切です。
脳が若返る夜の習慣③
「今日できたこと」を1つ思い出す

🧠 これは脳科学的にも非常に効果的です。
- ポジティブな記憶を強化
- 海馬(記憶の中枢)が活性化
- ストレスホルモンが減少
📌 例
- 「今日はよく歩いた」
- 「人と話せた」
- 「早めに休もうと思えた」
👉 大きな成功でなくてOK。
“思い出す行為”そのものが脳トレになります。
よくあるNG習慣(要注意)
❌ 寝酒
❌ 寝る直前のニュース・SNS
❌ 考え事をしながら布団に入る
これらはすべて、
脳の回復スイッチをOFFにする習慣です。
まとめ|夜を変えれば、脳は何歳からでも若返る
✔ 夜は「脳の修復時間」
✔ 睡眠前の行動が記憶力を左右する
✔ 特別な道具や運動は不要
今日からできることは、たった3つ。
- ぬるめのお風呂
- スマホオフ
- 今日を1つ振り返る
まずは1つだけ、今夜から始めてみてください。
脳は、使い方を変えれば必ず応えてくれます。

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